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窓付時計型薪ストーブ ASW-60Bで剪定した枝葉を焼却してみた。

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去年の秋ごろ、よく見ると庭木がぼうぼうに伸びていることに気付いた。そういや一昨年は剪定せえへんかったっけ…。植木屋さんを呼ぶお金もなく、仕方なく自分でひたすらのこぎりで剪定しまくり、焼却場に捨てに行くのも面倒かつお金を取られるので、枯れたら燃やそうと庭の空きスペースに高らかに枝葉を積み上げて、今の今まで放置。

どうすんの、これ…

まぁ見事に茶色く枯れてくれましたけど、この枯れ枝の山をどうやって燃やそうか…。いっぺんに燃やしたら側の家まで燃えそうやし…。
しかもどうせ燃やすんやったら、ご飯を炊くとか、火力発電するとか、何らかの方法でエネルギーを活用したい。

というわけでネットでいろいろ探しまして、よさげなのを見つけました。ASW-60Bです!

黒耐熱窓付時計型薪ストーブ ASW-60Bを購入

なぜこれにしたかと言いますと、理由はいくつかありますが、まず一番に、値段が安い。アマゾンで14,700円でした。黒耐熱でない製品(AS-60)もあり、値段ももっと安いですが、使用すると変色するし、こっちの方がサビに強そうなので選びました。煙突の部品などその他のものはホンマ製作所の公式サイトの方が安かったので、そちらで買いました。

箱から出した直後。さっそくニャンコが様子をうかがいに。

ストーブを上から見ると振り子時計のような形をしており、時計の上側の蓋は、わっか状になっていて、上に置きたいものの大きさに合わせて、穴の多きさを調節できるようになっています。スゴ。蓋を外さない場合は、蓋を保護するための鍋型の内蓋を付けたまま使うようです。

時計の下側も小さい蓋が付いています。薪ストーブでツーバーナー使えるとは。さすが。

箱から出して、脚を付けます。簡単な作業でした。ニャンコは食えると思っていたようです。

今回、本体以外にT笠x1、エビ曲x1、半直筒x2、黒耐熱二つ割x1を購入しました。煙突の直径はどれも106mmです。煙突も黒耐熱塗装があったのですが、値段がかなり変わってくるので塗装なしにしました。二つ割は小さいせいかあんまり値段が変わらなかったので、黒耐熱塗装にしました。

さて、本体の組み立てが完成したので庭に持ち出し、煙突を付け、二つ割という部品で本体に固定します。

とりあえず燃やしてみました

煙突も付け終ったので、燃焼試験。枯れ枝を何本か入れて、枯れた杉の葉を着火剤代わりにし、着火。そしたら、すごい勢いで燃えて、すぐ燃えつきました。普通に燃やすよりかなり早い気がします。

なぜこんなによく燃えるのか、ですが、着火するとストーブ内の空気が暖まり、煙突へ逃げようとする上昇気流が発生します。すると投入口や吸気口から自動的に新しい空気を吸い込みます。このようにして絶えずストーブ内に酸素が送り込まれるのでよく燃える、という仕組みです、多分。なので投入口の扉を閉めたら、下の吸気口は開けておきましょう。

その後、何度も使用して、積み上げた枝葉もかなり減りました。燃焼効率がいいので、作業がはかどります。また、使うときはいつも本体の上に、家の中で一番大きい鍋を置いてお湯を沸かしています。これでガス代もちょびっと節約。

気になった点

かなり満足していますが、気になった点がいくつか。
まず1つ目は、脚が短いので投入口が低い。すると、立って作業する際、中を覗き込むのが大変。これはもしかして座って作業することを想定しているのか、と思い、キャプテンスタッグの折りたたみ椅子を購入し、座って使ってみましたが、それでもやっぱり中の様子を覗きにくい。そこでさらにカインズで100円レンガを4つ買って、その上にストーブを載せて使っています。
また、本体と地面との距離が近いので、下にある草は熱で枯れます。芝生の上とかはやらない方がいいです。

2つ目に、薪を燃やすならいいのかもしれませんが、大量の枝葉を燃やすには投入口がやや小さい気がします。燃える勢いがすごいので、どんどこ入れたいのですが、それにはもうちょい大きさが欲しい。

3つ目に、中の灰を捨てにくい。灰を捨てる際は煙突を取って、本体の上蓋を取って、逆さまにして捨てていますが、捨てにくい。

ちなみに、本体保護のため、灰は底が見えない程度に残しておいた方がいいそうです。

作業で使っている椅子(【Amazon.co.jp 限定】 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 踏み台 ステップ 椅子 折りたたみステップ Lサイズ)。いらない時はぺちゃんこに折りたためて便利。

その他の薪ストーブ

検討段階で見つけた、よさげなその他のストーブをご紹介します。

EcozoomVersa エコズーム・バーサ

煙突いらず、しかも取っ手が付いていて持ち運びにも便利そう。本体は火傷がしにくいよう、断熱構造になっているとのこと。上にフライパンなどを置いて調理も可能。様々なオプションも。

ワーク タフ ストーブ [WTS500] work tuff stove 500

片側の側面が大きな強化ガラスになっており、中が良く見えそう。炎で癒されたい人に。こちらも調理可能。より小さな380も。

BioLite(バイオライト)キャンプストーブ2 PLUS

たき火で発生した熱を電気に変換してファンをまわし、燃焼効率を上げるキャンプストーブ。電気は蓄電池に充電され、電子機器を接続できるとのこと。スゴそうだけど、思いのほか小さいようで、多分薪ストーブというより、小枝ストーブ。というわけで今回は購入に至らず。

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